〜職人への道〜
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ARE YOU SNEAKER LOVERS?
こんにちわ、過しやすい天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
ポカリです!
ご無沙汰になってしまいました…


前回おちゃこさんがリフト交換についての記事を書いてましたが。
今日は、スニーカーのリペアをご紹介したいと思います!


スニーカーも、カカトが減ってきたら、ゴムやスポンジで埋めることができます。
色は、白・グレー・ベージュ・アメ色・赤茶・こげ茶・黒などなど。
靴のソールは汚れるものなので、足すソールが新しいと多少の差が出ますが、
履いているとなじんできます!






カラフルなソールでの色は対応できませんが、色が違っても良ければ減り埋めは可能です!
長く履きたいスニーカーには、是非、「三角埋め」やってみてください!


ちなみに、あくまで減ってる部分を埋めることができるのは、
穴が空きすぎていない状態のみ可能になります。
ソールが減りすぎて、接着できるソール地部分が少ない場合は修理ができないこともあります…
革靴やパンプスのリフト同様、早めのCHECKを!




また、長年履いていないスニーカーやゴムソール・スポンジソールの靴は、
履いていないうちにどんどんソールが劣化してしまいます。

スポンジやゴムの素材は、伸びたり縮んだりする為に生まれてきたのです。
クッションの役割がなくなってしまうと、どんどん衰えてゆくのです…
皆さんも、消しゴムや輪ゴムを放置して、ベタベタになっていたことはありませんか?

そうなってしまった靴が以下のもの。
ゴムソールの真ん中にヒビがあります…見えますか?





ソールをはがしてみると…





割れている!
これが劣化です。歩き始めてから気づくのは危ない!
久しぶりに履くスニーカーやゴムソール・スポンジソールの靴は、
剥がれそうな箇所がないか、出かける前にCHECKを!


そしてこちら、カップ型のソールなのですが…
型通りのソールを作成することはできません。
ソールを作り直す場合は、元々平面のものの周りを削って、
その靴のサイズに合わせていくのです。





そしてカップ型のソールの縁の部分はアッパーに接着されているので、
接着されていた部分が剥がれると、削られていたり、接着材が残っていたり、
キレイに保たれていることはまずありません。


そこでGMT Factoryは、
カップ型ソールの縁が接着されていた部分に革を巻いて、
デザインを元の型に近付けて、ソールの張り替えをやってみました!







なんだか元々こういうデザインだったんじゃないかのような仕上がり!!!


無理だろうなで諦めず、作りによっては方法が色々ありますので、
ぜひぜひ受付まで靴をお持ちいただいて、ご相談くださいませ!


最近、布靴のタタキも増えてまいりました!
こちらはリネン生地のサンダル。






ソールからアッパーを剥がして、再度接着できる靴でしたらこちらも可能です!


靴箱で眠っているお靴たちのご来店、心よりお待ち申し上げております!


三角埋め  ¥3,675
オールソール(ゴム・スポンジ) ¥11,970〜
カップ部分革巻き+オールソール ¥18,900〜
布生地タタキ+再接着 ¥4,200〜



Pocali
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